




|
|
 |
(令和6年3月現在)
○名 称 |
金沢中央信用組合 |
○所在地 |
石川県金沢市上近江町15番地 |
○設 立 |
大正13年2月4日 |
○出資金 |
5億5千6百万円 |
○預金残高 |
215億円 |
○融資残高 |
103億円 |
○従業員数 |
26名 |
○店舗数 |
3店舗 |
○代理業 |
@信用協同組合代理業
信用協同組合代理業者の商号:金沢中央信用組合
所属信用協同組合の商号 :全国信用協同組合連合会
A信託契約代理業
信託契約代理店の商号 :金沢中央信用組合
登録番号 :北陸財務局長(代信)第27号
所属信託兼営金融機関の商号:オリックス銀行株式会社 |
|


(1) 取引先の悩み・経営課題を共有し、公認会計士・税理士等、外部の人材活用等により問題解決の手助けを行い、堅い信頼関係の構築と取引先の事業の再構築を側面的に支援することで貸出資産の健全化を進めます。
(2) 小口多数取引に徹し、収益力の強化とリスク分散を進め、リスク管理の強化により資産の健全化を進めます。
(3) リスク管理態勢の整備強化を図り、各種リスクを事前把握することにより、リスクの顕在化の防止・抑制に努めます。

(1) 当組合では、組合員からの信頼獲得のため誠実かつ公正な業務の遂行等により、顧客保護等管理態勢の構築・推進に努めます。
(2) 定期的な内部研修をはじめ、常勤監事による全職員に対するヒアリングの実施等により、コンプライアンスに対する意識の醸成と不祥事件の未然防止に努めます。

(1) 組合員のニーズに応えられる人材を育成するため、通信講座を含めた研修体制を整備するとともに自己啓発を促進します。
(2) 働く職員同士のコミュニケーションの向上と職員一人ひとりがスキルアップすることにより働くことへの意義を感じ、働きがいのある職場づくりを目指します。
|
|
|